腰痛治療器プロテック

浮かせて治すFMT腰痛治療 

腰痛は重力が原因

ならば重力の負荷を取ってあげればいい!

椎間板を損傷した急ぎっくり腰についてはこれまでの手技療法では歯が立たず、つらい痛みを我慢して松葉杖やご家族に脇を抱えられてやっとの思いで来院していただいても、ベッドに横になってもらうことさえできない方に対しては積極的な治療が行えず、湿布やコルセットをして帰宅していただくしかないということも少なくありませんでした。

 

「今はどうしてあげることもできない。何とか痛みさえ軽減できれば手技療法や運動療法が施せて、手術をしなくてもすむかもしれないのに……」

 

プロの治療家として悔しい思いを胸に秘め、頭の中でずっとそのことばかり考え続けて いたところ、ある日、「そもそも腰痛は重力が原因。ならば、重力による負荷を減らしてあげれば良いのでは !? 」とふと思いつきました。

 

この発想が、プロテックによる独自のFMT腰痛治療法を生むきっかけになったわけです。



料金

保険外料金   1,500円(税抜)


重力が腰痛の原因??

 

 

重力と腰痛の関係を説明しておきます。

 

まず、腰痛の根本的な要因の一つは、人類が二足歩行を始めたことによって、上半身の体重が腰椎に集中して負荷を与えることに起因していると考えられています。

 

腰椎のバイオメカニクスの観点からすると、腰椎にかかる上半身の重力 (体重)を減らせればその痛みが軽減できることから、「腰部に対する重力の除圧」さえできれば、重度の腰痛患者さんであっても積極的な治療を施すことはできるはずです。

 

 「腰部に対する重力の除圧」によって痛みが軽減できることは、強い痛みがあっても、誰かに両脇を抱えてもらったり、松葉杖を使えば一人で歩けるようになることからも明らかです。

また、自分立つときに両膝に手を当てたり、横になって寝ていると楽になるのも、その分、腰部 にかかる重力が軽減されるからです。

 

実際、椎間板を痛めたタイプのぎっくり腰の患者さんの多くは、家族の人に小脇を抱えられて来院するか、松葉杖を使って歩いて来院されます。

つまり、激しい痛みを伴う急性腰痛であっても、上半身の体重を支えてやれば痛みが緩和できるわけで、まさに この「重力の除圧」こそ、理に適った治療法なのです。かつては強い痛みのある状態では、運動療法を行うことができませんでした。これを実現可能にしたのが、この腰痛治療器「プロテック」です。

 

痛みを感じないポイントを探りながら運動療法と手技を施していくと、

「今までこんな治療は受けたことがない」「あんなに痛かったのに、痛みが無くなった!」という患者さんの声を良く頂きます。

 

 

これは「プロテック」で全体重の6割に相当する上半身の重さを取り除き、椎間板の内圧を下げた状態にするからです。これを「腰椎重力除去療法」といい、まるで赤ちゃんに「高い、高い」をしてあげているイメージです。